本文へ移動
保育理念
~子どもの心に寄り添い保育の輪をひろげます~
子どもの最善の利益を保障し、家庭や地域と共に
子育ての楽しさを共有していきます

園だより・今月の行事

今月の園だより

今月のすくすく通信

~ 子どもたちの「できた!」がいっぱいだったお遊戯会 ~

    新しい年が始まりましたね。今年も子どもたちの笑顔がたくさん見られることを楽しみにしています。 12月は大きな行事のお遊戯会が終わり、子どもたちの表情が一段とりりしくなったように感じられています。お遊戯、鼓笛、鍵盤演奏…日々の練習の中で、難しくてやりたくなかった日もあったかと思います。ご家庭で励まされ、園で担任の先生に褒められ、できなかったことが少しでもできるようになると、子どもたちの目がきらりと光る瞬間が見られていました。
    少しでもできたことの達成感を味わえる瞬間があると、どんどん面白くなり、やる気も出てきます。そうなればできることも増え、自信がつき、自己肯定感が高まります。何度も経験を積むことで出来なくても挑戦する、継続する力が身に付き、忍耐力がつくようになります。

自己肯定感が高まるということは、ありのままの自分を無条件に受け入れ、自分の価値や存在を肯定できるようになります。他人と比較せず、「いまの自分はこれでいい」「自分には価値がある」と思えるようになり、前向きに行動できるようになります。
 
    園の行事の一つ一つは小学校生活へ向けて心身ともに健康に過ごせるようになるための準備段階でもあります。年齢によって違いはありますができなくてもあきらめず、目標に向かって取り組み続けることは、どの場面、年齢にも共通することでないかなと思います。どんな小さなことでも目標に向かって頑張る力を育てていけるのが家庭であり、園生活ではないかなと思います。お遊戯会での子どもたちのステージ上での姿は園生活で身に付けた集大成です。嬉しそうに衣装を身に付け踊る姿、たとえ間違っても堂々とふるまう姿、緊張した表情の中にも真剣な眼差しを見せる姿…様々な姿が見られたことと思います。その一つ一つには子どもたちがお遊戯会に向けて頑張ってきた背景があり、それを思い出す度に「成長したなぁ…」としみじみ感じてしまうのです。
    お遊戯会を終えた子どもたちはやり遂げたことへの自信でいっぱいの表情を見せ、落ち着きさえも見せています。保護者の皆様にもそのような姿が見られ、成長を感じているのではないかなと思います。これからの3カ月は、それぞれ進級に向けて仕上げの時期となってくるので、一人一人の成長に合わせた関わりを大切にしながら過ごしていければと思っています。  (著:成田)

過去のすくすく通信(2025)

過去のすくすく通信(2024)

過去のすくすく通信(2023)

過去のすくすく通信(2022)

過去のすくすく通信(2021)

過去のすくすく通信(2020)

TOPへ戻る