保育理念
~子どもの心に寄り添い保育の輪をひろげます~
子どもの最善の利益を保障し、家庭や地域と共に
子育ての楽しさを共有していきます

園だより・今月の行事

今月の園だより

今月のすくすく通信

~ “少しずつ”できることが増えると楽しいね ~

    入園式・進級式からあっという間に1ケ月が経ちましたね。新年度の緊張も少しずつほぐれ、笑顔が見られるようになってきました。ひよこ組のお友達は、朝はまだ不安気な表情を見せていますが、先生達に抱っこしてもらうと落ち着き、好きな玩具で遊んだり、お気に入りの場所へ行ってみたりと安心して過ごせるようになってきています。
    そうはいっても、入園させたばかりの保護者の方にとっては元気に遊べているのか、お友達とは仲良くできているのか、と見えない中で心配になることもあるかと思います。お子さんが楽しんで園生活を送っている姿をお伝えしたいと思い、当園では玄関掲示やお帳面で子ども達の様子を写真と共にお伝えるようにしています(ドキュメンテーションといいます)言葉では伝えきれない表情も撮影することで分かりやすいのではないかなと思います。
 
    特に0,1歳児さんは園での生活リズムに慣れるまで時間がかかる子もいますが、保育者に愛着を持ってくれるようになるまでなるべく一対一で時間をかけてゆっくり関わっています。子どもの変化について職員間で共有し、どの保育者でも対応できるよう連携を取り、ちょっとした気づきを伝え合うという日々の積み重ねで、子ども達が少しずつ笑顔を見せてくれるようになり、安心して1日を過ごせるようになっていきます。

     少しずつという言葉がキーポイントとなり、
     “少しずつごはんが食べられるようになる”
     “少しずつ一人でも好きな玩具で遊べるようになる” 

    新しいことを取り入れることは大人も子どもも億劫ですよね。でも、できるようになると笑顔が増え、自信につながります。

    少しずつを積み重ねていくことで、不安でいっぱいだった園生活も楽しめるようになってきます。どんなに小さな子どもでも、毎日ほんの少しのやってみよう(スモールステップ)を達成していくことで色々なこと覚え、成長していくのだと思います。
    まだ言葉をうまく発することができない0,1歳児さんだからこそ、小さなサインを見逃さず欲求を満たしてあげられる、そんな保育をしていきたいなと改めて感じています。

“こどもの心に寄り添い保育の輪をひろげます”という銀杏ヶ丘こども園の理念の元で子ども達一人一人の姿をご家庭と園で相互に伝え合いながら共に成長していく
過程を楽しんでいけたら嬉しく思います。 (著:成田)        
 

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